6月 19 2009

トウモロコシの害虫対策

Published by モナのお百姓さんたち at 18:07:10 under 畑通信

トウモロコシ

トウモロコシは雄花がつく頃になると、「アワノメイガ」という蛾が葉裏に卵を産みつけ、孵化した幼虫が雌花の中に入り込み、ついには甘いコーンの粒を食い散らしてしまいます。
害虫対策として、6月頭に殺虫剤のBT剤を1回散布しました。BT剤は、有機JAS認定農薬で、特徴は人畜に対する安全性が高く、散布されたBT菌は植物体中、水中、土壌中といった環境では比較的早く消失し、蓄積しないと明らかになっています。生態系に与える影響も少ないと言われています。
できるなら薬は使わずに育てたいのですが、どうしても暖かくなると虫や菌が発生します。なのでできる限り自然界や人体に影響の少ない農薬と使用回数で、栽培することに力を入れています。
それだけに手間がかかるのですが、雄花の途中で折ってみると、やはりいますね〜! 右下の写真の白い虫が見えますか? これが「アワノメイガ」の幼虫です。実まで食べられないうちに雄花の切り取り作業です。雄花を切り取り燃やすことで、被害の広がりを抑えることができます。自分より背の高い雄花と蚊の攻撃に、途中気が遠くなりましたが、何とか終了! トウモロコシの収穫も、もうすぐやってきます。

One Response to “トウモロコシの害虫対策”

  1. ミウラon 11 10月 2011 at 22:10:57

    とうもろこしに泥蜂が、今発生しています
    もしかしら、今まで無理だった
    あわのめいがをたべてくれるかもしれないと
    研究中です

Trackback URI | Comments RSS

Leave a Reply

You must be logged in to post a comment.